制定日: 2026年9月18日
本文書は、Fridge Co.(馬場園 稜。以下「運営者」)が提供するアプリ「fridge : この日々を思い出に」(App Store では「fridge」。以下「本サービス」)において、児童の性的虐待および性的搾取(Child Sexual Abuse and Exploitation。以下「CSAE」)を防止するための基準を公表するものです。
1. 基本方針
運営者は、児童(18歳未満の者をいいます)に対する性的虐待および性的搾取を一切許容しません。児童性的虐待コンテンツ(CSAM)の投稿・共有・保存、児童への性的な目的での接触(グルーミング)、性的脅迫(セクストーション)、児童の性的搾取につながる勧誘その他これらに類する行為は、本サービスにおいて禁止されており、発見した場合は本文書に定める対処を行います。
本サービスのアカウントは13歳以上の方のみ作成できます(利用規約第2条)。本サービスは家族や友人のグループ内で日々の写真や動画を共有するものであり、お子さまが写った投稿もありますが、これらは本文書の基準のもとで取り扱われます。
2. 禁止される行為・コンテンツ
利用規約第4条2項に基づき、次の行為およびコンテンツを禁止します。
- 児童の性的虐待・性的搾取を描写し、または助長するあらゆるコンテンツ(写真・動画・文章・図画を問わず、実在の児童か否かを問いません)
- 児童を性的な目的で描写するコンテンツ、および児童に対する性的な発言
- 児童への性的な目的での接触、関係構築、または連絡先・画像の要求(グルーミング)
- 児童またはその画像を用いた脅迫・強要(セクストーション)
- 児童の性的搾取を目的とする勧誘、取引、案内、およびこれらへの誘導
- 上記のコンテンツや行為へのアクセスを可能にするリンクや情報の共有
3. 懸念の報告方法
本サービス内で児童の安全に関する懸念を見つけた方は、次のいずれかの方法で運営者に報告できます。
- アプリ内の通報: 投稿またはコメントのメニューから「通報」を選び、理由「性的・不適切な内容」を選択したうえで、詳細欄に児童に関する懸念であることが分かる語(「児童」「子ども」「未成年」など)を含めて記載してください。
- アプリ内のお問い合わせ: 設定画面の「お問い合わせ」から送信できます。
- メール: info@fridge-co.com(件名に「子どもの安全」とご記載ください)
児童に差し迫った危険があると考えられる場合は、まず最寄りの警察(日本では110番)に通報してください。
4. 報告を受けた後の対応
- 運営者は、報告を受けた場合、24時間以内を目安に内容を確認します(利用規約第6条3項)。確認は必要最小限の範囲で行います。
- 児童に関する懸念が示された報告は優先して取り扱い、運営者が必要と認めるときは、確認が完了する前であっても対象のコンテンツを閲覧できないようにします(利用規約第6条4項)。
- 本文書の基準に違反すると判断したコンテンツは削除し、投稿者のアカウントを停止または削除します。
- 児童性的虐待コンテンツ(CSAM)またはその合理的な疑いを認知した場合、運営者は、適用される法令に従い、関係当局に報告します。日本においては警察その他の関係機関に、米国においては全米行方不明・被搾取児童センター(NCMEC)に報告します。
- 当局への報告に必要な範囲で、運営者が保有する対象のコンテンツと関連する記録を、通常の削除の対象から外し、適切なアクセス管理のもとで法令の定める期間保全します。保全した資料は当局からの適法な要請に応じて提供します。
- 運営者は、これらの対応の内容を記録し、同種の行為の再発防止に役立てます。
5. 法令の遵守
運営者は、児童の安全に関する適用法令(日本の児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律、米国の 18 U.S.C. §2258A、その他本サービスを配信する国・地域の法令を含みます)を遵守し、法執行機関からの適法な照会に協力します。
6. 連絡窓口
本文書に関するお問い合わせ、および運営者の CSAE 防止の取り組みに関する照会は、次の窓口で受け付けます。運営者は、CSAM の防止に関する運営者の実務について説明できる担当者を置いています。
7. 本基準の改定
運営者は、法令やプラットフォームの要件の変更、運営の実態に応じて本文書を改定することがあります。改定後の内容は本ページで公表します。